四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
また,出張所での取扱いについては,市民窓口センターのレジスターを更新するタイミングに合わせたキャッシュレス決済の導入であり,機材の環境により,当面は本庁の市民窓口センターのみでの対応になるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第75号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また,出張所での取扱いについては,市民窓口センターのレジスターを更新するタイミングに合わせたキャッシュレス決済の導入であり,機材の環境により,当面は本庁の市民窓口センターのみでの対応になるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第75号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
インボイス制度導入によるシステム改修の内容とこれからの対応ということで,先ほど答弁でもあったわけなんですけど,どのようなものの更新が余儀なくされるのか,現在どういう対策を行っているのかということをお答えいただけたらと思います,お願いします。 ○三宅繁博議長 前谷美智子会計管理者兼会計課長。 ◎前谷美智子会計管理者兼会計課長 インボイス制度導入によるシステム改修の内容と対策についてお答えします。
詳しく聞くと,空調の更新等の費用だという話でございます。ちなみに家賃を聞いてみたところ,家賃が幾らで,施設整備にこんだけかかっているけど,とんとんだねという程度の軽い気持ちで聞いてみたんですけれども,いろいろあってゼロ円だということでございます。その後,2021年5月,7月,9月にもヒアリングを実施いたしました。
竣工から18年が経過し,設備の故障等が増加している土居総合体育館につきましては,現在プール系統の空調設備及び防災受信機の更新工事等を行っております。 また,川之江体育館と同時期に竣工した伊予三島運動公園体育館につきましては,施設の長寿命化に向けて,今後改修が必要となる箇所を把握し,計画的に整備を行うため,建物及び設備の調査業務を実施しております。
その間も日本は少子化が進み、出生数も過去最少を更新するなど、子供政策は待ったなしの状況が続いております。厳しい見方をすれば、なすべきときになすべきことをなしてこなかったツケが今、大きくなっているとも言えると思います。そのツケは私たちの子供や孫の世代へと大きくなっていくことは、既に分かっていることであります。 今回のこども家庭庁スタートの目的の認識について伺います。
LED化についての市の方針といたしましては、宇和島市第3次地球温暖化対策実行計画において、ハード的取組施策の中で、省エネルギー機器への更新や新規導入を進めることといたしております。 LED照明につきましては、施設の新築、改築、改修のタイミングに合わせて、導入をすることといたしております。
次に,港湾上屋事業特別会計では,委員から,港湾上屋事業については,今後もずっと市が関わっていくのか,それとも将来的にはどこかに移管するなどの考え方はあるのかとの質疑に対しては,港湾上屋については,今後も特別会計で施設更新等を行いながら運営していく予定である。今のところ新しい上屋を建ててほしいという要望はなく,ニーズが満たされていると考える。
第4条債務負担行為につきましては、企業会計システム更新業務を令和5年度から令和10年度まで、限度額を1,560万円とし、追加設定しております。 第5条職員給与費は、調整により633万3,000円減額しております。 第6条他会計からの補助金につきましては、5億5,239万3,000円に改めようとするものです。
次に,委員からの水道費の工事請負費の内容を伺うとの質疑に対し,今回の補正予算は,嶺南地区の丸石飲料水供給施設の更新整備事業で,177万1,000円の増額は,機器費と自動通報装置の追加によるものであるとの答弁がありました。
これは,水道施設の更新などに要する費用を含めた事業全体の収支見通しを行い,必要な財源を確保した上で,水道施設の更新,耐震化を着実に進展させ,災害に強い水道の構築を図るものでございます。あわせて,水道施設を適切に管理する水道施設台帳を作成し,保管することが義務化されております。 3つ目の改正ポイントは,民間の技術力や経営ノウハウを活用できる多様な官民連携の推進です。
以前の一般質問の中でも、多くの議員がホームページのデザイン、更新回数、そして返礼品などについていろいろな質問がありました。具体的に改善された箇所があれば教えていただきたい。理事者の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 梶原市長公室長。 ◎市長公室長(梶原祥敬君) まず、寄附額増に向け、具体的に取り組んでいることについて、主なものを3点報告をさせていただきます。
これは,平成12年築のクリーンセンターの運転による機器等の劣化が激しいため,更新・整備工事を行い,施設の延命化を図るものでございます。 契約の方法は随意契約で,請負金額は2億9,700万円でございます。契約の相手方は,大阪府大阪市北区堂島1丁目6番20号,荏原環境プラント株式会社西日本支店,支店長山内秀洋でございます。
次に,委員からの公園施設長寿命化対策事業について,都市公園関係の年次計画がどのようなものか伺うとの質疑に対し,公園施設長寿命化対策事業については,令和2年から令和6年までの5か年計画で進めており,今回の補正のほか,来年度以降では,土居町の大地山公園あるいは川之江町の浜公園等の照明施設などの更新を計画しているとの答弁がありました。
2款1項1目小規模下水道管理費は、県補助金を活用した、平碆漁港ほか4漁港における漁業集落排水施設の機械設備等更新事業に伴う詳細設計業務委託料3,147万4,000円及び工事請負費4,800万円のそれぞれ追加、町単独事業として、和口クリーンセンター送風機更新工事101万6,000円の追加であります。 次に、歳入について説明いたしますので、91ページにお戻りください。
21年度の出生数は81万1,604名と、6年連続で過去最少を更新しているようでございます。 少子化対策は待ったなしの課題であり、児童相談所が対応した虐待件数は20万件を超え過去最多、独り親家庭では半数以上が貧困状態にあり、親が育児に関われずに虐待につながるケースもあるようでございます。子供と家庭を社会全体で支える取組が、今求められております。
私自身は、この建物の更新、つまり耐震化する、それも大きな目的の一つでございますけれども、この地域の歴史文化というものをどのように後世に伝えていくことができるかということが問われているんだろうという、そういった課題というものも感じていたところでございます。
そのうち1台をできるだけ早い段階でリフトのついた車両に更新したいと考えております。 2つ目として,公の大会以外で障がい者団体がリフトつきバスを利用する際の支援策として,民間事業者からリフトつきバスを借り上げる際の借り上げ料の補助もしくは既存の補助金の増額。 3つ目は,市内のバス会社がリフトつきバスを購入する際の補助などについて検討しているところであります。
1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、上水道老朽管更新事業は、予算計上額1億3,515万3,000円、支払義務発生額は4,305万円でありましたので、翌年度繰越額は9,210万3,000円であります。その財源内訳といたしましては、企業債6,220万円、出資金610万円、当年度損益勘定留保資金2,380万3,000円であります。
次に、「議案第30号・令和4年度宇和島市一般会計予算」のうち、2款総務費、4目情報管理費の整備工事費1億5,000万について、平成21年度の地上デジタル放送の開始に伴い整備した地域情報ネットワーク施設のうち、基盤設備であるヘッドエンド装置等の老朽化により更新が必要となっており、これらの工事に要する経費のほか、光ケーブル未整備地域への延伸に要するものとなっていますとの説明があり、委員より、光ケーブル施設
確かに131ページの設計委託業務、この件につきましては、今年度完成しました漁業保全計画、漁集の分なんですが、漁業集落排水について機能保全計画ができましたので、その分につきまして施設の設備の更新、改修とかいう設計業務委託となっております。 ただこれは、今、国及び県のほうに事業計画案のほうを提出しております。